日時:2013年4月20日(土)14:00-17:00
場所:立命館大学朱雀キャンパス
報告:松尾匡(立命館大学教授)
「貿易理論の視点から」
コーディネータ:松本朗(立命館大学教授)
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日時:2013年4月20日(土)14:00-17:00 . . . → Read More: 現代資本主義研究会:『TPPと日米関係』をめぐって開催のご案内 日時:2013年4月13日(土) 13:30~17:00 . . . → Read More: 東南アジアゼミ公開シンポのご案内 日時:2013年3月16日(土)、17日(日) 会場:コラッセふくしま 多目的ホール 主催:基礎経済科学研究所、日本学術振興会アジア研究教育拠点事業 助成:福島大学学術振興基金
全体テーマ 「人間の安全な発達保障とコミュニティ」 資料代(参加費):1,000円(学生等500円) 懇親会費:4,000円(学生等2,000円) プログラム 全体テーマ:「人間の安全な発達保障とコミュニティ」 <第1日目> 13:00-17:00 共通セッションⅠ 「核と人類は共存できるか:3・11から2年、あらためて人間の安全な発達保障を考える」 第1部 基調講演 司会:後藤康夫(福島大学、福島) 報告1:山田舜(元福島大学長、福島県原爆被害者協議会会長、福島) 「ヒロシマからフクシマへ―被爆と被曝の体験から―」 報告2:ニディア・リーフ(おばあちゃんたちの平和旅団、ニューヨーク) 「同じ地球に生きる私たち-9条は世界が必要としている」※通訳あり
第2部 パネル・ディスカッション 司会:後藤宣代(福島県立医科大学、福島) パネリスト1:山田舜(福島) パネリスト2:ニディア・リーフ(ニューヨーク) パネリスト3:藤岡惇(立命館大学、京都) 「『戦争ができる国』づくりとフクシマ-原発が軍事攻撃されるとどうなるか」 パネリスト4:乗松聡子(Peace Philosophy Cen-tre主宰、カナダ・バンクーバー) 「福島と沖縄、『棄民』政策と市民の力-原発事故3年目に入って」
17:30- 懇親会 (ホテル福島グリーンパレス、レストランこけし) *懇親会に参加希望の方は、3月6日までに事務局に連絡ください。(予約制 ) <第2日目> 10:00-12:00 平行セッション 並行セッションA:「運動論」 コーディネータ:倪卉(京都大学・非) 報告1:大西広(慶応義塾大学) 「労働組合指導部に問われているのは成功事例から真面目にまなぶこと」 報告2:藤田明史(立命館大学・非) 「松川事件と現代-人間発達と人権の視点から」 報告3:小野満(基礎研所員) 「1957年阿武山原子炉(大阪・茨木市)設設置反対運動に学ぶ」
. . . → Read More: 2013年 春期交流集会のお知らせ。 経済科学通信130号 2012年12月発行 日時 5月19日(日) 14:00- 日時:2013年3月16日(土)、17日(日) . . . → Read More: 2013年春期交流集会、エクスカーションのご案内
日時:2013年1月26日(土) 14:00-17:00 (10:00-常任理事会)
会場:キャンパスプラザ京都6階第1講習室
報告者:聽涛 弘(元参議院議員)
コメンテーター:碓井敏正
参加申込不要、資料代500円
. . . → Read More: 現代資本主義研究会「マルクス主義と福祉国家 」開催のご案内 司会:鶴田廣己 報告:森裕之(立命館大学政策科学部)
服部信一郎(大阪労連元副議長・大阪革新懇)
コメント:増田和夫(京都経済短期大学)
開催日:2012年12月1日
時間:14:00~17:00
場所:大阪研修センター アクセス
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貧困社会ニッポンの断層
編著:森岡孝二
ISBN978-4-905261-07-0
本体2700円+税
初刷:2012年4月5日
企業社会の果てに貧困社会になった日本。広がる貧困の諸相を問い、亀裂を深める日本社会の断層とそこから露呈する日本経済の深層を抉る!
. . . → Read More: 『新刊案内』貧困社会ニッポンの断層 発行のお知らせ 基礎経済科学研究所東京支部・12月例会 <講演①のテーマ> 『労働組合運動強化の課題は何か』 <講演②のテーマ> 『労働市場規制と労働組合』 |