『経済科学通信』オンライン読者会のご案内

長い間、基礎経済科学研究所『経済科学通信』は編集局主導の読者会を開催出来ていませんでしたが、この度、本号「Newsを読み解く」を執筆いただいた小島正憲氏に上記タイトルでミャンマーのリアルな事情をご報告いただくこととなりました。

小島氏は小島衣料株式会社のオーナーとして、中国、カンボジア、バングラデシュ、マダガスカルの他、ミャンマーでも事業を展開。『多国籍中小企業奮戦記』、『アジアで勝つ』『中国ありのまま仕事事情』『10年中国に挑む』との著書を出されているうえに、メールを通じた現地情報の発信を長年続けられ、現在も「小島正憲の短信」は多くの読者を擁しています。特に、ミャンマーでは1997年から2000年までの3年間に最初の工場を動かされた後、2010年に再度進出。その後は政権交代があっても順調な営業を続けてられ、現地の状況に熟知されています。

特に、小島氏は上記のように多くの国に進出されているため、諸国家の比較もリアルであり、読み甲斐のあるレポートを書かれています。ミャンマー国内で工場を動かされている企業家としての立場から、リアルな政治分析をお願いしています。

Zoom方式で開催しますので、全国から多くの参加を期待します。

日時:8月1日(日) 14:00-17:00 ミーティングID: 818 0160 9355 パスコード: 835690 参加費無料、事前登録 不要 主催: 基礎経済科学研究所『経済科学通信』編集局

(6月19日)第7回自由大学院・読者会のお知らせ

テーマ「消費税増税を改めて問い直す」
報告者:大畑智史さん(所員/三重短期大学)日時:6月19日(土)14:00‐17:00
大畑 智史さん(所員/三重短期大学)
開催方法:オンライン(ZOOM)
Zoom https://us02web.zoom.us/j/82946623074?pwd=S1hVa1J5UkJjdWRUN05PUWw1dmNwQT09
ミーティングID: 829 4662 3074パスコード: 202106

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(東京支部)研究会「マルクスの「生産力」概念を捉え直す」開催のご案内

東京支部の聽濤弘さんが今年 3 月、『マルクスの「生産力」概念を捉え直す–社会変革の新しい道筋の ために』(かもがわ出版)を出されました。本書に基づいた研究会を行います。一見、訓詁学に見える史 的唯物論の基本概念・生産力の検討から、その実、副題の通り大きな問題提起をされた本です。 そして、コメンテーターを北村洋基さんにお願いしました。北村さんは技術論的視角から現代資本主 義を包括的に研究されてきた方で『岐路に立つ日本経済』、『情報資本主義論』等を出されています。
日時:6 月 6 日(日) 14:00~17:00
・報告:聽濤弘(所友) 「マルクスの「生産力」概念を捉え直す」
・コメント:北村洋基(所友、慶應義塾大学・名)
・司会:平松民平(所員)
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第6回 自由大学院・読者会のご案内 「コロナ下の労働環境-労働現場からの報告を中心として-」

◆日時:4月17日(土)14:00~17:00
◆場所:オンライン(Zoom)形式
◆参加方法:
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2021年度春季研究交流集会・所員集会 ポスト50周年の基礎研運動 -市民科学者の大量成長のしくみをどう築くか(シンポジウム)-

◆日時:3月27日(土)12:30~13:45 ※春季研究交流集会・昼休憩時に開催 ◆場所:オンライン開催 ※京都・東京会場双方でも視聴できます 基礎研運動の原点ともいうべき市民科学者への成長の現状を交流します。どこに困難があり、どこに前進の目があるのか。どんな支援が求められるのか。経験を交流し、課題認識を共有するためのシンポを行います。 春季研究交流集会の昼休憩時における開催となります。昼食をとりながらでかまいませんので、お気軽にご参加ください。

<所員集会プログラム(時間は75分)> 司会:後藤康夫 ①本シンポの趣旨、検討小委員会の議論とも関わった開題(藤岡 惇 8分) ②6つの分野からの報告と質疑(報告5分、質疑2分、6人で合計42分) ③自由討論(23分) ④まとめ(藤岡 惇 2分)

 

 

 

2021年度春季研究交流集会 「米中『新冷戦』の行方とポストコロナのベーシックインカム」 -開催のお知らせ-

一部地域で緊急事態宣言が解除されるなど、新型コロナの感染状況は少しずつ改善の兆しが見え一方で、変異株の拡大傾向や関東首都圏を中心に感染者数の下げ止まりがみられるなど、依然として予断を許さない状況が続いています。また、十分な感染対策が可能な会場の確保も困難となっております。 そのため、前回ニュースで報告いたしました通り、3月27日(土)と28日(日)の春季研究交流集会はオンラインで開催いたします。オンラインは地理的な課題もクリアでき、春集会への参加も比較的容易になっています。万障お繰り合わせのうえ、ぜひともご参加ください。 ただし、自宅からzoomアクセスが困難な方もおられますので、東京と京都については会場を設け、zoomでの配信の模様を会場で視聴できるハイブリッド方式での開催といたします。感染防止の観点から、各会場とも入場者数を制限します。会場での視聴を希望される方は先着順としますので、京都会場は本部事務局まで、東京会場は東京支部事務局までご連絡ください。 なお、両日午前中には分科会セッションが設けられていますが、同じ会場で複数のセッションを視聴することができませんので、ご注意ください。 . . . → Read More: 2021年度春季研究交流集会 「米中『新冷戦』の行方とポストコロナのベーシックインカム」 -開催のお知らせ-

研究会「資本主義の成熟と終焉」(主催:東京支部)のご案内

◆日時:4月11日(日)14:00~17:00 ◆場所:オンライン(Zoom) 報告:小西一雄(立教大・名)「資本主義の成熟と終焉」 コメント:堀内健一(駒澤大学) 司会:米田貢(中央大学) 東京支部の小西一雄さん(所員・立教大学名誉教授)が昨年12月、2冊目の単著『資本主義の成熟と終焉–いま私たちはどこにいるのか』(桜井書店)を出されました。本書に基づいた研究会です。以下は、本書発行に際しての小西さんの言葉です。 「いま資本主義はその発展と「成熟」の果てに、生産力を発展させるというその歴史的役割を終えつつある。しかし、歴史的役割の「終焉」にもかかわらず、資本主義は依然として存続している。そして、このことが二つの破壊、自然の破壊と社会の破壊をもたらしている。とはいえ、そのなかから新しいRPP社会(「利潤原理を逆転させた社会」)への途も生まれてくる。本書では、現在の日本とアメリカの資本主義の分析をとおして、資本主義の現段階の歴史的特徴を明らかにしながら、RPP社会への手がかりを考えてみたい。」 そして、コメンテーターを堀内健一さん(所員・駒澤大学准教授)にお願いしました。堀内さんは信用論がご専門で『現代日本における銀行資本の蓄積』(2015年、唯学書房)を出されています。

(東京支部研究会)「菅政権とは何か、どう倒すか」開催のご案内

2020年9月に発足した管政権は、誕生当時、たたき上げのイメージ(虚像)から高い支持率を誇っていましたが、ほどなく学術会議会員の任命拒否によりその強権性を露わにし、コロナ対策の迷走ぶりは目を覆うばかり、加えて、安倍政権に輪をかけた説明拒否・対話拒否の政治姿勢に、支持率が急速に低下しています。

菅首相は、みずから安倍政治の継承をうたっているだけでなく、実態としても安倍亜流政権と言えます。その繋がりの中で、この政権を分析し次の政治への展望を拓くべく、この研究会を設定しました。多くの方のご参加を呼びかけます。

報告は、人気ブログ「転成仁語」でおなじみ、『日本を変える –新しい政治への展望』(学習の友社)を発刊されたばかりの五十嵐仁さん(法政大学名誉教授・元大原社研所長)と神谷章生さん(札幌学院大学教授)にお願いしました。神谷さんは『経済科学通信』の「ニュースを読み解く」でいつも政治の新動向を解説してくださっている政治学者です。討論にご期待いただければ幸いです。

日時:2月14日(日)[2021年] 14:00~17:00

オンライン(Zoom)形式

参加方法は、office@kisoken.orgまでお問い合わせください。

報告:

五十嵐仁(法政大・名) 「菅政権と『新しい政治』への展望」

神谷章生(札幌学院大学) 「菅政権の性格をどう理解するか」

司会:(未定)

(自由大学院)通信読者会「米中両覇権国の激突 —コロナパンデミック下の米大統領選挙の帰趨をふまえて — 」開催のお知らせ

テ—マ:「米中両覇権国の激突 —コロナパンデミック下の米大統領選挙の帰趨をふまえて — 」 (参考文献;世界10月号藤岡論文)
講師:藤 岡 惇氏(所員・立命館大学名誉教授
日 時 :2020年11月7日(土)14:00ー17:00
開催方法 :ZOOM(オンライン)

*参加を希望される方は、office@kisoken.orgまでご連下さい。

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(東京支部)第5回WEB研究会「教育現場と企業のガバナンスを問う」開催のご案内

基礎研東京支部が5月16日の「中国・韓国との対比から」を第1回として行ってきた、シリーズのウェブ研究会「新型コロナ問題を考える」ですが、第5回を次の通り企画しました。 第4回「新型コロナで労働現場はどうなっているか?」に引き続き、各現場の実態をレポートします。 . . . → Read More: (東京支部)第5回WEB研究会「教育現場と企業のガバナンスを問う」開催のご案内