全体テーマ「日本経済をどうするか」
〇日時:2025 年3 月22 日(土)・23 日(日)
〇会場:獨協大学天野貞祐記念館 AA-306 、AA-401 、AA-402 、AA-403
埼玉県草加市学園町1 番1 号(東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5 分)
〇並行セッション
3 月22 日(土)10:00~12:30、3 月23 日(日)9:30~12:00
〇共通セッションⅠ
3 月22 日(土) 14:00~17:00
テーマ「日本経済論の争点」
司会:本田浩邦(所員・獨協大学)
報告:
・森原康仁(所員・専修大学)「世界的な産業政策の復権とその背景」
・松本朗(所員・立命館大学)「トランプ政権下の日本の金融政策、金融情勢を考える」(仮)
・大西広(所員・慶應義塾大学・名)「低金利、円安、物価高の階級的本質-国債増発論とも関わって」
〇共通セッションⅡ
3 月23 日(日) 13:00~16:00
テーマ「経済政策の理論的視座-需要が先か供給が先か-」
司会:山下裕歩(所員・獨協大学)
報告:
・松尾匡(所員・立命館大学)「経済理論体系の長期と短期をふまえた経済政策論」
・田添篤史(所員・三重短期大学)「日本経済における需要の構造と経済成長の可能性」
・柳東民(韓国忠南大学校)「所得主導型成長:韓国の経験」
<プログラムが確定次第、ホームページに詳細をアップします>