現代資本主義研究会(6月15日) 「アベノミックスと日本経済」

日時:2013年6月15日(土)14:00-17:00

場所:立命館大学朱雀キャンパス308教室  〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1(JR・地下鉄「二条駅」徒歩2分)

資料代:500円

*一般参加歓迎、事前申し込み不要

報告者1:高橋伸彰(立命館大学国際関係学部・教授)

「アベノミックスは何をもたらすか」

著書:『ケインズはこう言った-迷走日本を古典で斬る』(NHK出版新書、2012年)

『アベノミックスは何をもたらすか』岩波書店、20136月出版予定)
報告者2:北野正一(兵庫県立大学・名誉教授)

「日本経済危機打開のための社会合意」

*「日本経済危機打開のための社会合意の形成政策について」

 

報告者3:松本朗(立命館大学経済学部・教授)

「アベノミックスの金融政策の問題点」

著書:「経済危機下における日本銀行の金融政策」 『日本の科学者48巻2号』2013年2月所収論文

「改正版 入門金融経済」駿河台出版社、2013年

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