2019年春季研究交流集会横浜国立大学)開催のご案内

 2019年3月の春季研究交流集会を横浜国立大学にて開催します。アジア、ラテンアメリカという、激動の世界を読み解くための重要なセッションを開催します。です。また1日目の共通セッション終了後には、研究、交流活動の促進を目的に懇親会を開催します。ふるってご参加ください。


【日 程】2019年3月16日(土)-17日(日) 
    午前・分科会、午後・共通セッション
【場 所】横浜国立大学 経済学部棟
【資料代】2000円 (学生等 1000円)
    *事前申込不要・一般参加歓迎
【懇親会】4000円(要予約)

【共通セッションテーマ】
共通セッション1(3月16日)

テーマ:「アジアにおける格差の拡大と中間層の解体」
報告者:明石博行(駒澤大学)、大西広(慶應義塾大学)、和田幸子(元・神戸外国語大学)

共通セッション2(3月17日)
テーマ:「経済危機下にあるラテンアメリカにおける体制変革の展望」

報告者:所康広(明治大学)、山崎圭一(横浜国立大学)、クラウディオ・モンゾン(駐日キューバ共和国大使館)

<会場へのアクセス>
・横浜市営地下鉄
横浜駅→三ツ沢駅→(徒歩16分)→正門
*他の方法での会場への移動方法方は、下記のページでご確認ください。
横浜国立大学Webページ アクセス案内

参加費・資料代:2000円
(学生・院生等1000円)
懇親会費:4000円(学生・院生等2000円)
 16日13:00~14:30 編集局会議
 17日12:30~14:00 理事会

<1日目(3月16日・土)>
分科会セッションⅠ 10:30~13:00
 第1分科会「数理マルクス経済学」201教室
  田添篤史(所員/ 三重短期大学)「日本経済の『断片化』―利益率の多様化に注目して」
  永田貴大(慶應義塾大学・院)「商品取引回数に着目した仲介者の存在条件」
  吉井舜也(慶應義塾大学・院)「マルクス派最適成長モデルの前資本主義経済への拡張」
  司会:田添篤史

 第2分科会「労働問題と企業社会」101教室
  子島喜久(所員)「夜間労働とサーカディアンリズムの変調について」
  宮下武美(所員)「戦後労働政策と労資協調の思想的系譜(戦後労働運動史断章)(仮題)」
  前島賢土(所員/中央大学)「大手製紙会社会長の職務犯罪について」
  司会:高田好章(所員)

 第3分科会「自由論題」103教室
  原田佳子(所友/美作大学)「食品ロスの実態とその原因」
  殿塚明夫(所員)「I S (イスラム国)とイスラム教」
  森谷一夫(所員)「気候変動問題と political economyの課題」
  司会:中谷武雄(所員)

共通セッションⅠ 14:30~17:30 101教室
 テーマ「アジアにおける格差の拡大と中間層の解体」
  大西広(所員/慶應義塾大学)「中国における格差の動向と中間層問題」
  和田幸子(所員/元・神戸外国語大学)「インドにおける階層分化の新たな特質」
  明石博行(所員/ 駒澤大学)「日本における中間層の解体と変貌」
  司会:森谷一夫

懇親会 18:00~20:00
会場:横浜国立大学生協食堂「シェルシュ」(大学会館2階)


<2日目(3月17日・日)>
分科会セッションⅡ 10:00~12:30
 .第4分科会「東京支部・若手報告会」102教室
  堀田美穂(所友)「エリノア・マルクスの生き方から何を学ぶか」
  西村伊織(立教大学・院)「濱口桂一郎のジョブ型正社員の概念についての検討」
  菰田レエ也(所員/一橋大学・院)「生活困窮者支援と社会的企業に関する動向の整理及び課題の検討-ある研究会におけるこれまでの貧困報告の考察を中心に」
  司会:田井勝(所員)
 

 第5分科会「『資本論でこの時代を斬る』(仮題)公開研究会」101教室
  松浦章(所員/兵庫県立大学)「時間は人間発達の場―労働時間短縮の意義」
  高田好章(所員)「雇用社会の限界と「雇用によらない働き方」」
  松尾匡(所員/立命館大学)「再生産表式と現代資本主義」(仮)
  司会:小沢修司(所員/京都府立大学・名)

共通セッションⅡ 14:00~17:00 101教室
テーマ「経済危機下にあるラテンアメリカにおける体制変革の展望」
 所康弘(明治大学)「メキシコ:新政権誕生の背景と直面する経済・社会的課題」
 山崎圭一(所員/横浜国立大学)「ブラジル労働者党政権14年間の評価と今後の展望」
 クラウディオ・モンゾン(キューバ大使館)「経済、社会モデルの現代化ー現代キューバ体制の進化と継続」
 新藤通弘(アジア・アフリカ研究所)*文書での報告
 司会:大西広

 

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