日時:2017年3月4~5日(土・日)
場所:高知県公立大学法人永国寺キャンパス「教育研究棟」
高知県高知市永国寺町2番22号 TEL:088-821-7100(代表)
資料代:2000円(学生:1000円)
高知県高知市永国寺町2番22号 TEL:088-821-7100(代表)
資料代:2000円(学生:1000円)
全体スケジュール
1日目(3月4日・土)
◆共通セッションⅠ 13:30~17:00
テーマ「『地方創生』と地域の課題-高知の取り組みにみる-」
報告1「タイトル未定」宇都宮千穂(高知県立大学)
報告2「タイトル未定」霜田博史(高知大学)
報告3「タイトル未定」福田善乙(元高知短大)
コメンテータ:田中きよむ(高知県立大学)
報告1「タイトル未定」宇都宮千穂(高知県立大学)
報告2「タイトル未定」霜田博史(高知大学)
報告3「タイトル未定」福田善乙(元高知短大)
コメンテータ:田中きよむ(高知県立大学)
◆懇親会(17:00~)
参加費:5000円
2日目(3月5日・日)
◆分科会セッションⅠ 10:00~12:45
❶第1分科会「労働問題」 コーディネータ:宮下武美
高田好章(所員)「今進行する『働き方改革』を経緯と行方―新聞記事から紐解く―」
森谷一夫(所員)「同一労働同一賃金」をめぐる争点と課題
子島喜久(所友)「消防職員の勤務条件と措置要求について」
森谷一夫(所員)「同一労働同一賃金」をめぐる争点と課題
子島喜久(所友)「消防職員の勤務条件と措置要求について」
❷第2分科会「数理マルクス経済学」 コーディネータ:大西広
佐中忠司(広島大学・名)「生産力と利潤率―係数を活用した連動性の分析」
大西広(慶應義塾大学)「ベンチャーキャピタル支援策に反対するための新古典派モデル」
前田快(慶応義塾大学学生)「階級国家論としての福祉国家」
大西広(慶應義塾大学)「ベンチャーキャピタル支援策に反対するための新古典派モデル」
前田快(慶応義塾大学学生)「階級国家論としての福祉国家」
❸第3分科会「21世紀の文明論」 コーディネータ:後藤康夫
後藤宣代(福島県立医科大学・非、奥羽大学・非)「ユートピア構想-19世紀ロシアから20世紀ソヴィエトへ、そして21世紀アメリカへ-」
藤岡惇(立命館大学)「資本主義の段階と類型を把握する方法を考える-トランプ政権の誕生をふまえて」
岩田裕(高知大学・名)「梼原の取り組みについて」
藤岡惇(立命館大学)「資本主義の段階と類型を把握する方法を考える-トランプ政権の誕生をふまえて」
岩田裕(高知大学・名)「梼原の取り組みについて」
◆分科会セッションⅡ 14:00~16:45
❶第4分科会「地域史」 コーディネータ:細居俊明
前田桂子(短大、高知大大学院卒)「高知から北海道への移民150年」
岡村啓佐(平和資料館「草の家」副館長)「731部隊の影-広島長崎、ビキニ、福島-」
中村賢治(所員)「香川における漆工芸再生の試み」
岡村啓佐(平和資料館「草の家」副館長)「731部隊の影-広島長崎、ビキニ、福島-」
中村賢治(所員)「香川における漆工芸再生の試み」
❷第5分科会「若手研究会」 コーディネータ:瀬野陸見
瀬野陸見(京都大学・院)「国保の制度推移についての一考察(仮)」
金江亮(三重短期大学)「非代替定理と労働価値説」
田添篤史(京都大学ジュニアリサーチャー)「日本経済における搾取率と実質賃金の変動」
金江亮(三重短期大学)「非代替定理と労働価値説」
田添篤史(京都大学ジュニアリサーチャー)「日本経済における搾取率と実質賃金の変動」