経済科学通信 2010年12月発行 No.124

 

 

 

目次

NEWSを読み解く
「原爆投下」65周年、明らかになってきた米国側の投下意図 ・・・・・・・・藤岡 惇
憲法改正手続法の施行 ―付帯決議はどうなったのか―    ・・・・・・・中村 浩爾
公益法人改革の動向                         ・・・・・・・藤岡 純一
危機に立つ日本の米作り どうする食糧・農業・農村       ・・・・・・・佐保 庚生
「同一価値労働」の認定に関する京都市女性嘱託職員賃金差別事件判決報告
中村 和雄
「エクアドル社会主義」管見
―韓国・日本をモデルとする産業政策重視の「社会主義」― ・・・・・・・ 大西 広

特集
雇用再生のために企業に求められること
なぜ企業の雇用責任をとえるのか?               ・・・・・・・北野 正一
企業の社会的責任をめぐる議論                  ・・・・・・・大島 和夫
労働者保護と個人請負型就業者 ―貧困・半失業からディーセント・ワークへ―
・・・・・・・高野 剛

資本蓄積と企業間格差                        ・・・・・・佐藤 真人

神戸の震災復興政策を問う

安保体制のなかの非核「神戸方式」               ・・・・・・・梶本 修史
阪神・淡路大震災の復興を問う ―市民生活の貧困化と市民経済の衰退―

・・・・・・・池田 清
大震災15年と復興の備え ―「災害復興制度」の確立は急務― ・・・・山口 俊一

投稿論文
損保産業における「私的時間」の実証分析と「労働時間概念」  ・・・・ 松浦 章

小特集
労働組合運動の新たな発展のために
はじめに                                ・・・・・・・中村 浩爾
ローカルユニオンと非正規労働者の組織化
―新しい労働運動と労働組合改革の方向―           ・・・・・・・寺間 誠治
「オルグ派遣」の可能性と「要求の統一化」の意義         ・・・・・・・ 中嶌 聡
両報告コメント                             ・・・・・・・中村 浩爾

第33回研究大会 平行セッション報告

古典を読み解く(2)
ヘーゲル『論理学講義1831年』について             ・・・・・・・牧野 広義

学会動向
経済理論学会第58回大会観戦記                 ・・・・・・・井貝 浩
経済教育学会第26回全国大会:「厳しい状況の下で経済をどう学ぶか」 中谷 武雄

書評
基礎経済科学研究所編    『未来社会を展望する ―蘇るマルクス―』
重田澄男著           『再論 資本主義の発見 -マルクスと宇野弘蔵―』
和田幸子著           『再生可能エネルギー “先進国”インド』
坂本 将英著          『環境問題のニュースが面白いほどわかる本』

勤労・実践を捉えかえす学び(18)
森嶋文庫紹介

紙面批評
「鹿児島から現代の貧困を問う」 ―『経済科学通信』No.123を読んで― 坂本 英夫[print_link]

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