『経済科学通信』147号発行のお知らせ

経済科学通信147号

追悼文  
思い出の記―森岡孝二先生が育んでこられた数々、我々は何を学び受け継ぐか 高田 好章
   
NEWSを読み解く  
学力保障より「自発的従属」-新学習指導要領が、育成する資質・能力 森嶋 渉
南北・米朝首脳会談の成果と課題ー東北アジアの平和体制と日本の進路 坂本 悠一
在韓米軍基地の現在と韓国の反基地闘争 中瀬 勝義
   
特集Ⅰ「新状態」下の中国の行方  
「新状態」への安定的な移行に向けた諸課題ー特集によせてー 厳 成南
重慶モデル再考ー簿煕来から陳敏爾まで、この背景と意味するもの 瀬戸 宏
「新状態」下での国家主導の産業構造高度化ー原理と現状ー 厳 成南
中国における「体制移行の罠」の現状と歴史的背景:遼寧省の経済減速と国有企業体制からの一考察 松野 周治
   
特集Ⅱ マルクス信用論と現代  
解題 宮田 惟史
マルクスの利子生み資本論と「金融化」現象 小西 一雄
現代日本の銀行資本の蓄積と現実資本の蓄積 堀内 健一
「格差、企業統治、金融化を考えるー『資本論』第3巻第5編第23章「利子と企業者利得をてがかりに」-

松本 朗

基礎研春季研究交流集会 共通セッションⅡ「マルクス信用論と現代」コメント 前畑 雪彦
   
小特集 21世紀の社会変革と主体形成  
解題 森本 壮亮
「個人の尊重」と非軍事平和主義ー改憲動向に対峙する主体形成を意識して 奥野 恒久
革命ロシアの女性・社会解放論ーレーニンと同時代人でマルクス主義フェミニズムの先駆者、コロンタイの理論と実践ー 後藤 宣代
変革主体の形成とワークルール・労働権 寺間誠治
   
投稿論文  
高齢化する地域生協正規労働者の現状と課題ー労働組合アンケートの分析より 金山 修
   

書評

 
荒木武司『マルクス社会主義論の批判的研究」 山本 広太郎
大西広『長期法則とマルクス主義ー右翼・左翼・マルクス主義』 本田 浩邦
奥田雅治『焼身自殺の闇と真相:市営バス運転手の公務災認定の顛末』 桜井 善行
藤田実『戦後日本の労使関係ー戦後技術革新と労使関係の変化』 赤堀 正成
   
紙面批評  
「マルクス経済学の現代的意義」-No.143を読んでー 坂本 将英

 

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