「マルクスならいまの世界をどう論じるか-中国社会、中東テロ、ロシア・難民問題ー」
5月の現代資本主義研究会は、『マルクスならいまの世界をどう論じるか』(かもがわ出版、2016年1月)を著した元参議院議員の聽濤弘さんをお迎えします。中国をどう見るか?なぜ中東でテロリストが?ロシア・難民問題など、今日の諸問題をマルクスの目で検討します。ご参集ください。
日時:2016年5月7日(土) 13:30~17:00
場所:京都社会福祉会館4階ホール アクセス
(京都市上京区堀川通丸太町下る(二条城北側))
報告者:聽濤弘さん(元参議院議員)
コメンテータ:荒木武司さん(大阪教育大学・名)
コメンテータ:碓井敏正さん(京都橘大学・名)
司会:藤岡惇さん(立命館大学)
司会:藤岡惇さん(立命館大学)
資料代:500円、参加申込不要、一般参加歓迎