現代資本主義研究会 「コロナ禍と医療体制:パンデミックの先をどう捉えるか」 開催のお知らせ

コロナパンデミックは、現在の医療体制の脆弱性を明るみに出しました。現在の医療体制に内包されていた問題点が、コロナパンデミックによって、より鮮明に、特徴的にあぶり出されたといえるでしょう。現在の問題の本質を分析することは、コロナの先の社会のあり方、ポストコロナ、ウイズコロナの視点を抜きに語ることはできません。パンデミック危機は、社会的共通資本、インフラストラクチャーの枢軸にある医療体制のあり方について、社会の関心を高めています。それは「新しい資本主義」の中心問題として位置づけて語られるべきものであると考えます。

瀬野報告では、大きなレベルで、サービス体制と費用、負担問題に踏み入って、大松報告では医療資源供給問題を社会システムの中で、現場レベルも踏まえて、佐藤報告では医療体制の担い手の(新しい)あり方として、具体的に、現状と将来を語っていただきます。ご期待下さい。皆様の参加、ご意見をお待ちします。

日時:2022年2月5日(土) 14:00-17:00

報告:

①瀬野陸見「コロナ禍と公的医療保険―『集めること』と『支払うこと』の諸問題」

②大松美樹雄「新型コロナパンデミックと日本のヘルスケア態勢」

③佐藤卓利「コロナ禍での医療福祉生協の事業と活動」

コーディネート・司会:小沢修司・中谷武雄

オンライン(Zoom)にて開催

https://us02web.zoom.us/j/88697243796?pwd=RXBHak1tQ2NYSk95QzZlNTI5TkNvUT09

ミーティングID: 886 9724 3796

パスコード: 806441

申込不要・無料

 

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