日程:10月13日(月・体育の日)
会場:立教大学池袋キャンパス 12号館地下第一会議室(タッカーホール隣り)
資料代:500円
主催:基礎経済科学研究所 東京支部
内容:
第1部 『資本論』を読む会・各ブロックの交流会(10:00~12:30)
報告:(北部)「英語版で読むと何がわかるか」(吉田 満)
(南部)「『資本論の方法』的『資本論』の読み方について」(大西 広)
(西部)「分割以後の中間総括とこれからの課題」(森谷 一夫)
第2部 研究集会(14:00~17:00) 司会 北島 健一(所員・立教大学)
主報告:聽濤 弘(所友)『「ポスト資本主義」社会の探求–ペレストロイカはなぜ失敗したかを含めて考える』
コメンテーター: 青柳 和身(所員・岐阜経済大学名誉教授)