世界中がコロナヴィールスの蔓延に悩まされその収束の兆しも見えにくいこの頃ですが、米国と中国の二大覇権国の対立も激しさを増してきています。
この状況を私たちは、どのように捉え対処すべきなのでしょうか?
ご一緒に考えてみませんか。参加は自由です。自由に話し合えますので、どなたでも気軽にご参加ください。
テ—マ:「米中両覇権国の激突 —コロナパンデミック下の米大統領選挙の帰趨をふまえて — 」 (参考文献;世界10月号藤岡論文)
講師:藤 岡 惇氏(所員・立命館大学名誉教授
日 時 :2020年11月7日(土)14:00ー17:00
開催方法 :ZOOM(オンライン)
*参加を希望される方は、office@kisoken.orgまでご連下さい。