回 |
年 |
共 通 論 題 |
会 場 |
32 |
2009 |
@幻想の地方分権改革
A金融危機への理論的接近 |
大阪経済大学 |
31 |
2008 |
『資本論』と労働研究の40年 |
関西大学 |
30 |
2007 |
「人間発達の経済学」の革新 |
京都大学 |
29 |
2006 |
憲法改定と日本経済のゆくえ |
立命館大学 |
28 |
2005 |
@道州制・自治と北海道経済
A人間発達の経済学の継承と発展 |
札幌学院大学 |
27 |
2004 |
世界資本主義のいま
―「情報革命」と現代生産力の性格― |
名城大学 |
26 |
2003 |
大阪の活力と魅力 |
大阪経済大学 |
25 |
2002 |
デフレ不況下の地域経済 |
愛媛大学 |
24 |
2001 |
サステイナビリティの経済学 |
滋賀大学 |
23 |
2000 |
経済学の課題 ―20世紀から21世紀へ― |
立命館大学 |
22 |
1999 |
長期不況の本質と打開策
―私たちの経済再生プログラムを求めて― |
関西セミナーハウス |
21 |
1998 |
21世紀社会経済システムと人間発達のゆくえ
―福祉国家の過去・現在・未来― |
御室会館(京都市) |
20 |
1997 |
グローバリゼーションのなかの
日本経済の進路を考える |
滋賀県青年会館 |
19 |
1996 |
21世紀の企業原理と市民社会 |
関西大学
飛鳥文化研究所 |
18 |
1995 |
戦後50年を機に,社会科学を再考し,
未来を展望する研究集会 |
関西大学 |
17 |
1994 |
日本型企業社会の変革課題
―家族と不況の視点から― |
関西大学 |
16 |
1993 |
日本型企業社会を超える道 |
関西大学 |
15 |
1992 |
企業社会をこえて |
関西大学
飛鳥文化研究所 |
14 |
1991 |
現代日本企業と労働
―日本的経営の解明― |
関西大学
飛鳥文化研究所 |
13 |
1990 |
大変動のなかの経済学
―21世紀にむけてどう前進するか― |
石清水八幡宮青少年
文化体育研修センター |
12 |
1989 |
現代の技術変化と資本主義の世界的再編
―グローバリズムの中の日本― |
関西大学
飛鳥文化研究所 |
11 |
1988 |
現代経済ときりむすぶ経済学の創造 |
関西地区
大学セミナーハウス |
10 |
1987 |
いま,日本の経済学を問い直す |
関西地区
大学セミナーハウス |
9 |
1986 |
今,国際軍事経済を問う
―核状況下の経済学の課題― |
立命館大学 |
8 |
1985 |
日本経済の構造転換と国際化をめぐって |
滋賀県青年会館 |
7 |
1984 |
現代資本主義と情報
―現代資本主義の構造転換と人間発達― |
滋賀県青年会館 |
6 |
1983 |
日本の労働者階級
―その発達課題と『資本論』― |
関西地区
大学セミナーハウス |
5 |
1982 |
現段階の資本蓄積をめぐる諸矛盾と
日本型賃労働 |
関西地区
大学セミナーハウス |
4 |
1981 |
現代資本主義の軍事化と「合理化」 |
桃山荘(奈良市) |
3 |
1980 |
現代世界経済と日本資本主義 |
関西地区
大学セミナーハウス |
2 |
1979 |
現代日本における資本主義分析の諸課題 |
関西地区
大学セミナーハウス |
1 |
1978 |
現代資本主義の危機と経済学の課題 |
西教寺(大津市) |