第28回 研究大会 2005年9月10日〜11日 開催地:札幌学院大学 全体会T:「道州制・自治と北海道経済」 報告1 「町村の立場から見た道州制と自治@」 北 良治(奈井江町長) 報告2 「町村の立場から見た道州制と自治A」 宮谷内留雄(蘭越町長) 報告3 「道州制と北海道経済の可能性」 小田清(北海学園大学) 報告4 「道州制・自治のもう一つの可能性」 河合博司(酪農学園大学) コーディネーター:森 啓(北海学園大学) 分科会T:構造改革問題 報告1 「JR北海道の今日」 宮田和保(北海道教育大学) 報告2 「自治体構造改革に対峙する人間発達の道」 十川泰成(草津まちづくり市民会議事務局長) コーディネーター:中村浩爾(基礎研) 分科会U:植民地支配とレジスタンスを考える 報告1 「イタリアのレジスタンス ―その思想と潮流―」 谷本純一(法政大学大学院) 報告2 「1944年の『決戦台湾小説集』に見る楊逵と呂赫若の小説」 松尾教史(立命館大学大学院) コーディネーター:藤岡 惇(立命館大学) 分科会V:自由論題 報告1 「社会実験としての市民社会フォーラム」 岡林信一(市民社会フォーラム事務局) 報告2 「人間発達の経済思想」 増田和夫(京都経済短期大学) 報告3 「経済の国際化と社会分化活動」 森井久美子(基礎研) コーディネイター:小沢修司(京都府立大学) 全体会U:「人間発達の経済学の継承と発展」 報告1 「人間発達の経済学の到達点と課題 ―『人間発達と公共性の経済学』(桜井書店)をめぐって―」 森岡孝二(関西大学) 報告2 「マルクスとガンジーをつなぐ ―“大地と人間の再結合”、唯物論の”自然弁証法的再生” という視点から人間発達の経済学を深める―」 藤岡 惇(立命館大学) 報告3 「人間発達の社会科学 ―政治学からの視点―」 神谷章生(札幌学院大学) コーディネーター:小沢修司(京都府立大学) |
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