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『文化中心社会の条件
―日本型企業社会からの自立―』 |
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労働旬報社
1994年2月発行
定価 2,427円
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序章 日本型企業社会の転機と文化
第T部 企業社会と生活小国
第1章 経済大国の生活小国 ―中年よ、からだをきたえておけ―
第2章 企業社会を支える文化的価値意識 ―職場の現実から―
第U部 余暇と労働の時間文化
第3章 余暇の現実と人間発達
第4章 企業社会の時間文化と文化活動時間
第V部 「メセナ」への疑問
第5章 企業の文化支援と労働の現実
第6章 過渡期としてのメセナ
終章 文化の権利とインフラストラクチュア
<執筆者>
池上 惇 (序章)
木津川計 (第1章)
中山久雄 (第2章)
小沢修司 (第3章)
森岡孝二 (第4章)
須田 稔 (第5章)
大西 広 (第6章)
柳ヶ瀬孝三 (終章)
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